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Tate Modern で現在 草間彌生(弥生)の特別展をやっています。
http://www.stylist.co.uk/life/yayoi-kusama-at-tate-modern#image-rotator-1

私はまだ見に行っていません。
彼女のアートははなんだか胸がざわざわとする感じがして正直あまり好きではありません。
でもそういう風に人の心にを何かを残すということは作品に力があるということで
やはり凄い才能の持ち主だと思います。

そもそも彼女の作風は子供の頃からの統合失調症による幻覚などから逃れるために
生み出されたものだそう。そう説明されるとなんだか納得してしまいます。

「Alice in Wonderland」にちなんで「不思議の国のアリス症候群」という病気があるそうです。
お話の中のアリスのように自分が大きく見えたり小さく見えたりするという症状らしい。
一説によると作者のルイス・キャロルもこの病気だったかもしれないとか。

もしそうだとしたら彼もお話を書くことで自分のバランスを保っていたのかもしれませんね。


Tate Modern ではなくTate Britain の方のショップで見つけた本。

Photo0444.jpg

なんと「不思議の国のアリス」のお話に草間彌生の作品が挿絵として使われているんです。
この本のあとがきで「私は現代のアリスである」と草間彌生本人が述べています。

彼女の作品は奇抜さばかりが目立ってしまうところもあるけれど、アート(文学も含め)というのは
その人の内にある葛藤やら情熱やら矛盾やら狂気やら 言葉でカテゴライズしにくい「なにか」を
現すことなのでしょう。きっと。
時にはゴッホのように本当に狂気と紙一重だったり。

でもそうやって自分の得意な手段を見つけられ、後世に素晴らしい作品を残している
アーティスト達はやはり素晴らしいと思います。


2012Nyman 021

そもそもTate Modern に行ったのはターナーの銅版画があると聞いたから。

ターナーはあまりにも有名ですがあの軟らかい色調の絵しか知らなかったのでちょっと
意外でした。
絵画の展示室から脇にそれたところの小部屋に版画コーナーがあります。
ターナー自身の手によるものも中にはありますが、多くは彼が監修した他の人によるもの。
当時は専門の版画職人なる人たちがいて、ターナーは彼らに細かい指示を出していたそうです。
その作品の緻密さには目を瞠るものがあります。

Tate Britain はちょっとアクセスが悪いのが難点。
改修工事も早く終わって欲しいものです。


ちなみに Tate Modern の方のカフェはミレニアムブリッジ越しにSt.Paul大聖堂が見えて
眺めが抜群!!
ロンドンに遊びに来る友達に穴場スポットとしてよくオススメしてます。
最上階のBarでお酒を楽しみつつ、というのもいいですよ~!

2012Nyman 019

ロンドン観光の際にはぜひ☆


そうそう草間彌生といえば彼女の「南瓜」という作品のある直島はベネッセコーポレーションが
展開するアートの島でいつか行ってみたいと前々から思っている場所です。
瀬戸内海の自然とアート。とっても興味があります☆


2011Mar09 001ワンクリック☆うれしいワン
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