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すっごいファンではないけれどダン・ブラウンの「ダ・ヴィンチ・コード」の
中で見て以来、謎めいた組織として記憶にあったフリーメイソン。

なんとその本部がロンドンにあるだなんて!
そして見学も出来るなんて!(※ただしガイドツアーのみ)
しかも月~金なら無料!!http://www.freemasonry.london.museum/tours/

2013Nov30 001

場所はコヴェントガーデンのロイヤルオペラハウスのすぐ裏手。

博物館として大々的にオープンしているわけではないからか入口が少しわかりにくいです。
どちらかというと事務所にお願をして見学を申し込むというようなイメージ。
受付の女性が入館証のような見学者カードを渡してくれます。

階段をあがると図書館や展示室がありますがツアーの時間になるまでここで適当に
時間を潰します。意外と人気なのか途切れなく人が集まってきました。
15人ほどのグループで館内を巡りますが写真は不可。

この方もフリーメイソンなんでしょうか?よどみなく説明をしてくれる初老の男性
について会議室や儀式の時に進む廊下などを見学します。
一番の見どころは儀式などが催されるホール。
建物の中なのに完全に分離されもう一つの独立した建物となっているそう。
う~ん。なんだか秘密めいているわぁ。
でもいろいろなロケ地としても使われているそうです。
007とかシャーロック・ホームズとか。

中はモザイクでびっしりと絵が描かれていて圧巻です。ホールの出入り口のドア
のすぐ近くにもモザイクで床に模様がかかれているんですが1か所だけデザインが
おかしなところがあります。対称であるべきところが非対称になっている。
でもこれガイドさんの説明によると「完璧ということはありえない」とかいう
深ーい意味があるのだとかなんとか。。。ただの間違いじゃないんだ~。へ~。

私が一番面白いと思ったのが王室との関係。
王室の中では過去何人もグランドマスターというフリーメイソンの最高位を務めた
人がいるそうですがクイーンのお父さんのジョージ6世もそう。
ただし王位とグランドマスターの2足のわらじを履くことは出来ないとの規則が
あるそうで、お兄さんのエドワード8世がウォレス・シンプソンとの結婚のために
王位を投げ出し、降ってわいたように自分が王位を継がざるを得なくなって
グランドマスターのタイトルを返上しています。

そして映画「キングススピーチ」の中である種の友情として描かれたどもりの
先生のライオネル・ローグ。なんと彼もフリーメイソンだったそうな。

・・・なるほど。なるほど。なぁるほど~。

フリーメイソンリーのポリシーは互助。互いがフリーメイソンだったら助け合う
もの。もし他に高学位の学者がいてもライオネルがフリーメーソンなら彼を先生に
選ぶのは至極当然です。だからちょっと型破りだけど彼が選ばれたのかぁ。
と勝手に納得してしまいました。でもあり得ない話じゃない?

英語のツアーなのでついていけないところもたくさんあったけどこの場所を
見られるだけでもとっても価値ありです。
今は女性の会員もいたり、チャリティに力を入れていたりと思っていたよりは
明るく健全だった(笑)フリーメイソン。
展示室にはこんなものまで、というくらいいろんなものがフリーメイソングッズと
して並んでいてちょっと笑えました。だってイギリス独特のパンスタンドも
フリーメイソンのシンボルマークで出来てたりするんですよ~。





ワンクリック 2009+summer+006_convert_20091006123809.jpg うれしいワン

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