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iny(アイニー)
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ナショナルシアターで上演されている「ライトプリンセス」を観に行ってきました。
http://www.nationaltheatre.org.uk/shows/the-light-princess

The-Light-Princess_0.jpg

結論からするとこれがすっごく面白かったのです。
タイトルからしてひょっとして子供向け?と思っていたけどとんでもない。
お話の設定はその題名の通り体が軽くて浮きあがってしまうお姫様と敵国の笑いを
失った王子様のラブストーリー。(※以下ネタばれがあるかもしれないのでご注意を。)

観る前は浮き上がってしまう状態をどう表現するんだろう・・・と思っていましたが
ワイヤーとかではなく黒子の役者さん達が大活躍するのです。
黒子といっても日本の浄瑠璃のように顔を隠すのでなく衣装こそ黒っぽいものの
普通に「セリフのない役者さん」といった風貌。
女性も一人いましたが彼らが体を張ってお姫様役を支えて中に浮かせるのです。
初めはなんだかアクロバットな感じがしたけど観ていくうちにだんだん彼らの存在が
消えていって本当に浮かんでいるように見えてくる。
お姫様役の役者さんも彼らがまるでいないかのように演技しているからさすがです。
肉体的には結構つらいでしょうに。

なんだかこの感覚どこかで・・・と思ったら「War Horse」。
あれも途中からパペットの馬が本物の馬のように見えてきて思いっきり感情移入して
しまったなぁ。なんでも演出家が同じ人なんですって。納得。

このお芝居は黒子あってのものと言いきってしまってもいいでしょう。
もちろん主役の二人も素晴らしかったですが。
それくらい舞台演出が斬新で良かった。黒子の部分だけでなく水を表現するところとか
とても楽しめました。

案の定カーテンコールの時には主役に負けず劣らず黒子役の役者さん達は大きな
拍手をもらっていましたよ。
なんでもこの黒子さんの中にはあのシルクドソレイユで活躍してた人もいるんですって。
彼の太ももが見事な太さでまるでスピードスケートの選手のようでした。

ラッキーなことに最前列で観ましたが最後にひらひらと舞う紙吹雪が自分の上にも
降ってきて楽しかった。そしてこの色がまたハッピーエンドの象徴なんだな~☆

かなりおススメのミュージカルです。



ワンクリック 2009+summer+006_convert_20091006123809.jpg うれしいワン

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