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入場料が高いから(本当に!)今まで敬遠してたロンドン観光のメッカでもある
ロンドン塔。でも「Royal Historic Palaces」の年間会員になったから元をとらねば!
ということで早速行ってきました。

古い建物の向こうに近代的なシャードが見えるのがなんともシュール。

201404 025

中は思っていた以上に広くそして見どころ満載です。

タワーがいくつかあるのだけれど中でも一番期待していたのが最近日系のフリーペーパーで
特集されたLady Jane Greyが幽閉されていたというホワイトタワー。
敷地のほぼ中心に位置する建物です。(上の写真真ん中)
でも中は主に武器に関する展示になっていてしかもインタラクティブというのかな?
子供も楽しめるような方法の展示で悲劇の9日間のクィーンの悲しみのドラマを
期待していた私にはちょい肩すかし。

ロンドン塔には監禁・処刑の場といったおどろおどろしいイメージがあったのだけれど
どうしてどうして とってもきれいに整備されてて説明もわかりやすくて意外でした。

名物のカラス(ここからカラスがいなくなると国が滅びるといわれている)も飼育されて
いるせいかとっても大きくて毛艶も良く(笑)エサを求めてがっつく必要がないせいか
なんだか上品にさえ見えてしまう・・・

201404 032


でも写真は怖くて(!)撮れなかったけど件のレディ・ジェーン・グレイや
アン・ブーリンが処刑された場所はやはりなんだかちょっと空気が違うように感じたり。
兄弟の王子が密かに殺害されていたという実話を聞くとやっぱり背筋が寒くなります。

ビーチャム・タワーをはじめあちらこちらの塔には当時の囚人達の落書きがたくさん。
意外と上手でデザイン性すらあるのにはびっくりしますが。
中にはレディ・ジェーン・グレイのことを指しているといわれる落書きもあります。

実は歴史の中でいろんな顔を持つこのロンドン塔。

これは要塞として機能していたことを示す展示。

201404 024

タワーブリッジにつながる実際の道路に向けて銃を構えるところは
・・・やっぱりシュールだなぁ。

なんと動物園としての時代もあったそう!

201404 027

でも当時は動物への理解・知識が足りなくてダチョウが鉄を食べると
信じられていた(!)ため釘を与えられたこともあったりとか・・・。
猿が自由に行動している室内に人間が入って見物するというスタイルだったため
ついには少年が襲われてしまったとか・・・。

う~ん。ありえまへんな。。。

恐らく一番人気だったのがこちらジュエル・タワー

201404 030

その名の通り王室の秘宝が展示されているのです。(写真は当然不可)
そして現クィーンの王冠も!!

なんだかすごすぎて途中から宝石の大きさに麻痺してくるのだけれどやはり美しいです。
ちなみに王冠など使用中は(国会の開幕宣言の時など)「in use」の札がついて
見られません。って聞いた時はなんだかおかしくて笑ってしまいましたが。

でも本当に「in use」の札を見たんですよ~。
それは何かというと洗礼の時に使うグッズ2点。おそらくジョージ王子の洗礼で
使ったため(だいぶ日数がたったけどまだ返却されてないんだろうなぁ・笑)
展示から外されたのだと思われ。

現役の王室の宝物を見ることが出来るのはとっても貴重な体験ですね。


そして忘れてはならないこの方もロンドン塔の名物です。後ろ姿ですけど。

201404 018

そもそもは囚人の看守の役割を果たしていたThe Yeomen Waders(ヨーマン・ウォーダーズ)
愛称Beefeater(ビーフィーター)。ジンの名前にも使われてますね。
今はガイドさんとして活躍されています。




ワンクリック 2009+summer+006_convert_20091006123809.jpg うれしいワン

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