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カルカッソンヌを後にしていよいよ今度こそプロヴァンス入り!
海に近い方から攻めて(笑)みます。

向かった先はPlaine de la Camargue(カマルグ湿原)
Fleur de sel(フルール・ド・セル=塩の花)という塩も特産です。
昔、名古屋で行ったお寿司屋さんで大将が「この白身は『ふりゅるどせる』の塩で食べて~!」
と呪文のようなセリフで勧めてくれて以来やけにこの名前は耳に残ってるのよね。

地形としては地中海に面したデルタ地帯が湿地になってていくつかの湖が点在しています。
まずは湿原の西に位置するAigues-Mortes(エグ・モルト)
この塔が目印です。

201407南仏 155A

13世紀初めにルイ世によって城壁と塔を建てることを命じられたそうだけどその中に
「ブルゴーニュ人の塔」と呼ばれるものがあるそう。なんでもブルゴーニュ人の侵略を
一時許し、その後この地を奪回した戦いで出た大量のブルゴーニュ人の死体をこの塔に
放り込んでさらに腐敗臭を防ぐためにたくさんの塩をばらまいたんだとか。
ま、まさかこの写真の塔じゃないよね??

201407南仏 144

城壁も登れるけど塔に入らないと行けないため(有料)ここではランチをして終了。
ヨーロッパ人に人気なのか日本人やアジア人には会わなかったけど大混雑してました。

201407南仏 151


次に行ったStes-Maries-de-la-Mer(サント・マリー・ド・ラ・メール)
「海の聖マリア達」という意味だけどそのマリア様とは3人いて
①マリアの妹のマリア・ヤコベ
②12使徒のヤコブとヨハネの母マリア・サロメ
③マグダラのマリア
ここは彼女達に縁があるため巡礼地としてとても重要で巡礼の日は大混雑するそう。

でもこの日はどちらかというと海水浴の人でごったがえしてました。

201407南仏 170

海辺の街に特有の解放感のある明るさ

201407南仏 159

教会は街の中心に小さく佇んでいます。

201407南仏 161

入口も小さい
上にあるのは「カマルグ十字」といってクロスと碇とハートを組み合わせたもの

201407南仏 162

何世紀も人々の信仰を集めてきたんですね

201407南仏 169

海辺にあった闘技場。
なんかこの感じギリシャのサントリーニ島を思い出します。

延々と続く湿地帯

201407南仏 158

カマルグ産の馬はなんと産まれた時は黒いけど成長すると白に変わるそう。

201407南仏 156

途中は灰色なんだろうか・・・?と素朴な疑問。どうなんだ??

カマルグ湿原はフラミンゴが群生するのでも有名だそうですがシーズンでないので
見れずに残念。こんなに広かったら棲みやすいでしょうね。
この湿原の外れには塩田があって塩の山があるんですって。
そこから名古屋のお寿司屋さんへとはるか海を越えて「ふりゅるどせる」が行ったのかな。。。

※調べてみたらいくつかフルール・ド・セルの有名な産地があるらしいけど
中でもカマルグ産のは日本では「Perle de Sel(ペルル・ド・セル)」としても知られているらしい。
ペルル・ド・セル=塩の真珠  
なんだか高級感たっぷりだわ~。

ワンクリック 2009+summer+006_convert_20091006123809.jpg うれしいワン

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